2012年04月01日

13、見せてやるな、絶対隠せ! 思い知るなよ、直メオッケーの圧倒的情報収集力というものを……

 文字化けシステムの圧倒的うっとうしさのところでもちらっとお話しましたが、今回は、直メ攻勢についてお話します。

 サクラや業者が出会い系サイトを根城にする目的というのは、主に三つあります。

1、そのサイトを富ませる(会員・あるいは規模を大きくする)ため。

2、別のサイトへと誘導するため。

3、個人情報を抜き取るため。


 1は、いわゆる自演サクラです。


 サイトが自らサクラを雇って、サイトの会員数を増やそうというある意味ではまっとうなやり方です。

 ある程度の自演というのは、そのサイトが軌道に乗るまでは仕方がないとも思いますので、私は若干これは必要悪かなとも思います。

 まあ、自演サクラしかしかいないというのは論外ですが。

 2は、別サイトへと誘導するためのサクラです。


 このタイプのサクラというのは非常にワンパターンで、返信してもまったく関係ないことを返してくるか、どうともとれることを返してきて、こっちで「メールしませんか」です。

 基本、女性は数サイトも登録する必要がありませんので、こういう別のサイトでパターンはまず業者誘導と考えていいでしょう。

 もちろん、別サイトといってもMixiとかFacebookは別ですので、この場合は別の出会い系サイトを進められた場合ですね。

 MixiとかFacebookの情報を手に入れられるというのも、それはそれで痛手ですので、ある意味では考え物ですが。
 

 3は、会員のアドレスを目的にしたサクラもしくは業者です。
 

 直メでメールしない? と一回目に向こうからくるパターンは、完全にサクラか業者ですね。

 しかし、この手口は非常に巧妙化する場合があり、本当に普通の会員にしか見えないのに業者だったというパターンもあります。

(何故それがわかったかというと、念のためにフリーアドレスを渡した結果、大量にそれ以外のメールが来たので)

 人数が多いサイトだと別ですが、極端に過疎っているサイトなどは、こういう業者やサクラが発生する場合があります。

 登録した会員を人数が少ないことをいいことにカモにして、アドレスを抜き取っていくわけですね。


 ただ、そういう場合も、やたら返事が単文だったりするので、見極められる確立がゼロともいえません。

 いずれにしても、そういった巧妙な手口まであるのが、この直メールサクラあるいは業者ですので、注意が必要でしょう。 
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