2012年02月05日

第三章:そう簡単に魔法使いになれる、なんて思うなよ

 最初の大失敗のあと、さすがに凹んだ私は女の子を抱きまくりました。

 あ、もちろん、二次元なので妄想の上で抱きまくったんですけど。

 SNOW、friend、サナララ、Fate……買っては感動し、そしてほどよく発散し、を繰り返しました。

 で、抜いていく内に、大人のおもちゃを買うかどうかさえ考え始めました。

 しかし、さすがに一回目をそれで終えてしまうと、将来が心配で仕方がないので、心残りはあったもののあきらめました。(現在は持ってますがw)

 そして、ギャルゲ漬けの毎日を送るうちに、前回のどこがいけなかったかを考えるようになりました。

 
 話は実に簡単なことなのです。

 つまるところ、ポイント制のサイトだからといって出会いが保障されているわけはない!

 むしろサクラと金銭関係の縮図がそこにある!  ということです。


 そこで今度は、数うちゃあたる戦法に出ることにしました。

 そう、完全無料サイト片端から登録して、プロフィールを書いて、コピーメールを送りまくるという作戦です。

 記憶にある分だけ羅列していくと、「HAPPYDAYS」「フリーメール」「センター」「直アドゴーゴー」「ノエル」「メルスタ」「To you」etc…….


 結論をいいましょう。

 とりあえず、この段階では「全く出会えませんでした」。

(あ、別にこれをやったら出会えた! というアヤシゲな情報商材を売りつけたいわけではないのであしからず)

 しかし、この段階で、「全く見ず知らずの女の子とメールで会話する」という目的を達成することはできました。

「下ネタ話」までには行かなかったのは非常に残念なところですが……。

 現在の私の視点でいうと、足りなかったところはただひとつです。

「携帯アドレスに移行するいいタイミングが、コミュ障の私はまったくもって掴めておらず、挙句に自然消滅した」

 ということにつきます!

(とりあえず、各個別の評価とか、同時登録とかはひとまずおいておきます)

 で、一年くらい出会い系から離れて、それなりにオタクな大学生活を送っていました。

 しかし、周囲が彼女やら何やらを作っていく内に、私の熱が再燃してきました。


 幸か不幸か、私のコミュ障も、日常生活を送っている内に大分ましなレベルになっていたので、風俗に行くのも秒読みに入っていたのです。



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