2022年02月22日

オナ充がリア充にあこがれる唯一無二の動機「オタクの俺にも彼女欲しい」(第一章)

 私、じねんじょはオタクでした。


 いや、正直に白状すると、今もオタクです(自己評価)。

 しかし、リア充のオタクがいるとすれば、それは私のことだと思います。


『あの夏で待っている』で萌え萌えしまくり、アナザーを見ながらめいたんはあはあといってる、わりと普通のオタクです(普通か?)。

 高校時代には既にエロゲー三昧で、KEYの名作を始め、アージュ、TYPE-MOON、イノセントグレイなど、多くの名作が生まれた時代、私もまたしこってました。

 オナ充のオタクであったことは胸を張っていえます。

 もちろん、彼女はすべて脳内もしくは、たくさんの彼女がパソコンのなかにはいました。

 個人的に最高にしこりまくったのは、君が望む永遠ですが、まあそんな趣味嗜好はおいておきまして。


 そんな素晴らしい時代に生まれたことは私にとって幸運であり、不幸でもありました。


 高校を卒業し、大学へと私は進むわけですが、はっきりいって、ひどいコミュ障だったと思います。 

 高校時代、思うまま二次元で快楽と感動をむさぼっていたつけというものでしょう。 

「ねえ、××くん」

 といわれようものなら、下半身のむずむずを感じつつも「な、なにかな」とどもりがちに反応する、それが私でした。


「XXくん」

 と呼ばれようものなら、目を合わせ、そして視線をそらしちょっと足元から胸元を観察する、それが私でした。(ちなみに彼女候補になりうるかどうかも考えました)


 一言でいうと、生人間に対する免疫というものが、高校時代の自堕落によって、すっかり枯れはてていたのです。

 しかし、そんな私にも、人並みの夢がありました。

「つまりそれは、彼女をつくり、思うがまませいよ……ああいやいや、彼女と心を満たし合いたい」

 という言葉にすれば途轍もなく気持ち悪い願望です。

 もっとダイレクトにいうと

「彼女欲しい彼女欲しい彼女欲しい彼女欲しい彼女欲しい彼女欲しい彼女欲しい……!」

 となるでしょう 笑


 ただ、私というものに与えられていた、同年代の若者たちのイメージというのは、(それは彼女という対象になりうるという意味も含めて)どう逆立ちしてもそういう対象(仲良くとか、親しくとか)にはなりえないものでした。
 
 従って、無駄にネットスキルだけはあるという自負のあった私(もちろんエロサイトの動画落としで培った私)は、そうだ、ネットで彼女を探そう! と思い至ったわけです。


 しかし、まだSNSさえなかった時代です。

 私が狩りの矛先を向けたのは、出会い系サイトというリア充者の集まりのようなサイトでした。


 現在でこそ、二ヶ月にひとりくらい会うことができるようになり、またそこで彼女、もしくは彼女らともめぐり合いましたが、当時は、それはそれは悲惨な夢と勇気の大冒険でした。

 このブログでは、どうやって現在まで私が彼女持ちという身分にまでたどり着いたか、また出会えるサイトはどこかなど、掲載していきたいと思います。

 ちなみに、彼女が私がここまでオタクということは知りません。(若干、オタクということは知っている)

 とりあえず、めいたんはあはあ。

 彼女の作り方に正解などありません。ということは間違いもありません。彼女と間違えてしまう(若気の至り的な意味で)のもある意味正解なのです。

 しかし、ゴムはもっておきましょう。そればっかりは、間違えたら大変です。

 心にゴムと希望を持て!

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